押入れの中にいるあなたが日光浴するのをお手伝いします
「ゲイ」 ただそれだけのことに、なぜ僕は全身で抵抗しているのか?人と違う、仲間はずれ、偏見。次々と未来をはばむ壁。人と僕をへだてる壁。人生には偏見しかないのか?
ボーイズタウンまゆつば情報はただいま満月メールと連携中です
旅行はできるだけお金をかけるようにしています。まゆつば通信でも書いてありましたがいいホテルに泊まることは見栄ではなく、安全と便利さを買うことだと思いますから・・・。日本に帰国してすぐに成田から職場に向かったりもするので、飛行機もなるべくビジネスクラスを使うようにします。(実際今回のパタヤでは行きの便を寝坊して乗り遅れたのですが、すぐに夕方の便に振り替えてもらったりやはり利便性はありますね)
初めてパタヤに行った時も、宿はマリオットでしたから悪くはなかったのですが、
古いせいもあってあまり気に入りませんでした。
ただボーイズタウンが近かったので夜遊びには便利でしたけれども。
今思い返してみると、お店の人にはすごくよくしてもらったし(それなりにお金使ってましたから・・・笑)、ボーイさんもいい子に会えて、でも、エッチがしたいわけではなかったので、日中マリオットのプールで遊んだり、BigCに買い物に付き合ってもらったりって感じでしたが~。たまたま滞在中誕生日だったので、ボーイさんにそのことを言ったら、店の方に伝えてくれて、マネージャーさんに花束とその店のボーイ用のタンクトップもらって、ボーイさんからはちょっとしたペンダントをもらったり。考えてみたら楽しかったんですよね~。
まゆつば通信を読んでいるたびに、ああ、また行ってみたいなぁ~っていう気分にさせられました。タイ人の感覚や、お金に対する考え方とか、そういったものをまゆつば通信で読んでいくうちに不可解なことも理解できるようになって、理解ができるということは、不審に思ったり不快に思ったりしなくなると思います。
ですので、実際にタイの人やボーイさんやマネージャーさんが実際にどう考えているのか?注意点は何か?とか教えていただければと思っています。
自分もタイに旅行して以来、かなりはまってしまいました。
プーケットしか行った事がありませんが、今後バンコクやパタヤに行けたらと思って楽しみに読んでいます。
自分もいつかは、タイに住んでみたいな~と考えていました。このような現地からのリアルな情報は本当にありがたく思います。
インターネット検索などでは上手い話は見つかりますが、このメールマガジンのような本当に考えなければならないことは、なかなか・・・
今後も現地からのリアルな情報を期待しています。
タイには、まだ3回しか行ったことがないので、
タイ人の特性については、分かりませんが、
僕が今住んでいるカンボジアと似ている部分があるな、と今回のメールを読んで感じました。
カンボジアに来たばかりの時、ある人から、
「カンボジアは、貧しそうに映るけど今まで、一度も飢えた事はないんだよ。」
と聞いたことがあります。
気候に恵まれ、自給自足で事足りるカンボジア人に、自分の力でよりよくして行こうという向上心は、感じられません(私が接してきた過半数のカンボジア人)でした。
また、仏教の考え方からなのか、上の人(裕福な人)が下の人(貧乏な人)に何かをして上げるのは、当たり前で、感謝の気持ちは全く持っていません。
日本なら、感謝(ありがとう)は、基本ですよね。
カンボジアで日々を過ごしていて、ひできさんもメールで書いてありましたが、
日本の教育・道徳は、素晴らしい、と感じています。
都会に育っても、僻地に育っても、
一定の教育は、日本国民ならほとんど全ての子どもたちが受けられます。
そんな日本に生まれ育つことができて、本当に感謝しています。
でも、最近はその日本も雲行きが怪しいですね(笑)。
NHKワールドでしか、日本を感じることができませんが、
荒んだニュースが流れる度に、これからの日本がどこに行こうとしているのか、
不安でなりません。
って、自分では何をする訳でもない、典型的な日本人です。すみません。
悶々と生活するのも我慢と思っていましたが
数日間でも開放的になれる場所があるのですね。
一度パタヤは訪れていますが
改めてパタヤのフリーな生活にあこがれています。
旅行をしたいです。
パタヤでボーイ君と遊ぶときにかかる金額とか、 普段の生活とかホント リアルで
面白いです。
僕もパタヤには2回行きましたが 昼間はビーチでのんびりするのが ホントに幸せ
に感じました。
でも 夜、飲みにでるまでの時間がすることがあまりなくて。。。
みなさんが 1日のタイムスケジュールとして何をして過ごしているのか
すごく気になります
そのへんの話とか また読んでみたいですね
無料購読はこちら↓↓↓
タイ人の精神面についての記事はあまり好きではありません。
タイ人も日本人も人それぞれですから・・・
7/31号や8/2号のような記事の方が好きです。
ボーイ君がどんな生活してるとか(オフされてない日とか)
ドコの店のShowが良いとか・・・
ボーイズタウンだけでなくパタヤ全体からの情報も欲しいです。
タイには仕事やプライベートに3-4度ほど行きましたが
その魅惑ともあい重なって、考えさせられます。
自分の性癖が「ゲイ」であることを、周囲にヒタ隠しにしている現在で
貴方のメールが、心を温かくして、人間であるそのものを考える機会にもなっています。
メルマガを申し込んでから正直なところ、あまり
読み込んではいませんでした。
ところが、9月の満月メールの「私の大学時代は・・・」の文章読んで
感動しました。
男にとって母は偉大ですね。
しっかり「人生は問題の連続だが、解決することで成長できる、そしてその過程こそ楽しい」
この言葉受け取りました。
実践できるようにがんばります。
何年も前からタイに旅行したいと思っていました。
その理由はタイなら心も体も癒してくれると思ったからです。
そう思い続けて私も来年は50歳を迎えます。
生活も平凡ですが安定した日々を送れています。
子供達も手を離れ巣立とうとしています。
最近、後何年生きていられるのだろうと考えることが多く
なりました。
答えが出るわけでもないのに・・・。
今まで生活や子供達に向けていた目が、自分に向いてきたのだと
思います。
女房と共稼ぎで忙しい日々を過ごしてきました。
良きパートナーだと思います。
やりたいことはかなりやらせてもらいました。
この生活に不満などないのに、癒されたいと思うのは
なぜでしょう。
なぜタイなのか分かりませんが、タイに行って癒されたい。
僕は既婚者なので、自分にうそをついているか、とても悩みました。
タイに昔はよく行ってたけど結婚して行けなくなったから
その空気というか雰囲気だけでも味わいたいのでうれしいです。
とにかくタイのことならなんでも教えてください。
GOGOのこととかは特に。
今回のまゆつばはかなり参考になりました
いずれは安住の地を・・・って考えるのですが、
言われてみれば当然のこと、
一時自分も人から勧められて物件の購入を考えていたことが
あっただけに、なるほどと痛感しました。
俺、やっと彼氏ができました。
自分がいい年になっているのですが、
やっとできた初彼なので、もううれしくて。
いつかひできさんにも励ましていただいたこと、
感謝しています。
こんど、彼氏とずっとながくやっていくコツみたいなのを
メルマガで伝授していただけるとうれしいです。
ひできさんが外国で二人でやっていくぐらいの強い絆を
自分も彼氏と持ち続けたいですから