押入れの中にいるあなたが日光浴するのをお手伝いします
チェンマイは食事もおいしく、山があり、なんだか、日本人には合う感じでした。もちろん男の子もとっても可愛いかったですよ▼
2015年10月ご利用<神奈川県Tさん>
船下りの写真を見ていると、なにかジーンとくるものがあります。
今日は、簡単なチェンマイ旅の思い出をつづってみます。 ご笑覧あれ
チエンマイの空港から市内に入ってくると、旧市内の崩れかけた城壁を囲むようにお濠が掘られており
日本の城下町を彷彿とされる風景でした。 ヨーロッパの城下町とも一味違いますね。
日本の城下町は、お濠のなかはお城だけしかありませんが、チエンマイは寺院や民家まで囲い込んでいました。
ドイステープ山頂に登るケーブルカーがエスカレーターのようで、とても興味をそそられました。
縦にトンネルを掘ることは不可能でしょうから、山肌を切り裂いて線路をひき、屋根をつけたのではないでしょうか。
寺院のある山頂からの展望で、チエンマイが意外に広いのに驚きました。
また、高い建物が少ないので、落ち着いた感じがしました。
ピン川の川下りは天候にも恵まれとても良かったです。
日本の川下りは、いわゆる 渓流下りが多く、水しぶきをあびながらというのが多いのですが、最上川を狭くしたような
のんびりした川下りで、ついついT君の膝枕でうとうとしてしまいました。
セラドン焼きは、薄青と滑らかな手触りがいいですね。 でも、重いのにはびっくりです。
とても年寄りには日常使えるような代物ではないですね。
韓国の青磁は硬い感じがしますけど、セラドンは柔らかみがあっていいですね。
夜の街に出るのは、雨と疲れたのでやめました。 T君は雨合羽(日本製)を、はおってでてゆきました。
たくさん雑貨を買ってきました。 後で聞くと、父親が来るのでおみやげにするのだとか、いいとこありますよね。
ボーイズバーにも行ってみたかったのですが、夜遅くなってしまいもう無理でした。
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