愛知県 Nさま

① 今回のご予約前、何に悩んでいましたか?何をされたいと望んでいましたか?

   A: とにかく、ゆったりとした時間を望んでおりましたのでビーチのんびりビール飲んで潮風に吹かれてマッサージして(マッサージはホテルに連れ込んじゃいましたが・・・爆)
    
前回の訪バンコクでゴーゴーバーを観に行ってボーイ君をもう一度観たかったのは事実ですが、OFFして 遊ぶには、言葉の問題が有り初めてではチョット出来ませんでした、次回は大丈夫そうです

マッサージボーイ君との時間は最高でした、日本では有り得ない(サウナに行ってもこれ程は無いです)
ヤッパリ、好みを探すのには何回も通って品定めが必要ですネ

② 何がきっかけでやしの木を知ることになりましたか?

   A: インターネットで見つけました、海外でのゲイについてのネットですが自分の趣味に会った案内が有ればと思っていましたので 大変助かりました。
このような考えの人は多いと思います、行きたいけど、体験してみたいけど、なかなか
行くきっかけが見つからない人、一人で心配の人には良いアレンジだと思います
③ 予約(購入)するまでに何か躊躇することがありましたか?それは何ですか?

   A: 家を開けることには慣れていますが、ゲイの遊びの為だと思うとチョットは気が引けました
     誰と行く? どんな人と行くの 聞かれるのがイヤですネ
     今度は一人で行きます 気兼ねしなくて良いし

④ それはどのように解消されましたか?
⑤ 予約(購入)しようという決め手になったのは何でしたか?

   A: 航空券の手配をしました
      とりあえずチケットを予約すれば決行するのみと思いました

⑥ 実際にサービスを受けてみてどうでしたか?

   A: 細かなところまで気を使って頂き、感謝しております

こちらの思いを話すのに、日本語で話が出来ることが何よりです、日本語を話す現地のガイドさんではここまでのコニュニケーションは出来ないと思いますし、ひでさんとけんさんがカップルである事が一番頼もしく感じられました
    
我々の希望に沿った食事、そのロケーションの選択など一緒に行った相棒も事有る毎に感動して感謝しています
連れは、あまりにも世間を知らな過ぎるので心配です、もう暫く付き合ってあげようと思います、独り立ちするまでは…
そして、次もパタヤへ連れて行ってくれなんて行ってます、はまる と危険です

⑦ その他今回の旅のご感想ご意見などございましたらお書きください。

    A: 今までの、どこの国の人よりもタイの人が一番良いですネ、二日目からはホテルのフロントでおにいちゃんやフロントの女性とも指差し会話帳で遊んでいましたし、レストランでのボーイ君の笑顔で (ここも指差し会話帳が活躍)
お話、屋台のチキンのおばちゃん、トムヤンクンが美味しかった(どしゃ降りの日)バーのカウンターのボーイ君とにかく、パタヤの男の子みーんな良かった

やしの木 オススメのボーイズバーやボーイズマッサージ屋さん、オススメの子(人によって好みが有るのでムリ?)
私のようなウブなお客に何も言わなくてもボーイ君が全て心得ていて、楽しませてくれると始めてのお客もリピーターとなるのでは、でも○番は良かった  次回行った時も居たら絶対にOFFします

自分の中にこんなに激しい感情があったなんて、愛知県 Iさま

夢先案内人 やしの木 ひでさん

今回は本当にありがとうございました。
昨日はさすがに死んでまして、
今無事今日の仕事を終え、このメールを書いてます。

幸せはお金では買えない。
夢はお金では買えない。
よく聞く言葉です。
でも、今回、僕は幸せと夢をお金で買えた思っています。
幸せと夢に満ちた1泊2日でした。

出国審査窓口に入って、
U君の姿が見えなくなると、せめての僕だけでも強がってなきゃ、
って自制も解けて正直目頭が熱くなるのを止められませんでした。
出国カードを書く視界が涙でぼやけて仕方がありませんでした。
出国審査官(女性)がさすがに不審に思ったのでしょう、
「どうしたのか?」と尋ねられました。

「たった今、大事な大事な友達と別れてきて、とっても悲しいんだ」
と答えたら、黙ってスタンプを押してくれました。
窓口のすれ違いの別れ際に「Bye Bye」と言ってくれたので、
「See you」と返すと、妙な顔をされました。
「僕は友達に会うために必ずまたタイに来る。だからSee youなんだ」
というと笑顔で「See you」と返してくれました。

それから日本に着くまで、
正直、自分の中にこんなに激しい感情があったなんて、
と、我ながら唖然とする思いで自分を見返した時間でした。

昨日の午後、今日の一日、
また日本の現実が積み重なっていきます。
でも、夢を形にした、幸せを形にした、
(色々価値観があるのも承知してますが、
 僕は努力の結果得たお金で、夢と幸せを具現化させて何が悪い、
 という考えの持ち主です)
おかげで、現実世界でも生きていけそうです。
夢先案内人さん、ありがとうございました。

とりあえず帰国のご報告と、
御礼まで

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愛知県 J様

1.今回のご予約前、何に悩んでいましたか?何をされたいと望んでいましたか?

A. 悩みという程、深刻なものは正直特になし。だって今の日本に呆れ返って諦めきってるもの。 強いてあげれば、日本社会でゲイである事、というより日本社会の一員である事がストレスになっていた、というのが本音。

ひでさんが「日本のテレビを見るとストレスになる」と言うのに、激しく同意。 大人は大人の責任を果たそうとせず、子供は偏った情報社会で道徳観を喪失していく。

憂慮していた時期もありましたが、一個人がどうできるでもなく、今は諦観、 日本人であり、日本に住みながら、それはあくまでも生活のため、 日本の歴史と文化には愛着があるし誇りがあるけど、 先人たちの積み上げてきたものを飽食しているだけの現代日本に対しては、愛国心など犬に喰わせてしまえ、というのが本音。

戦後、ルーズベルト大統領とマッカーサー連合軍占領司令官は、どうせ占領するなら何でそのまま日本を51番目の州にしてくれなかったんだろう? まあ、こんな国アメリカに仲間入りさせたくないや、ってのが本音だったのかもね、苦笑。

最近テポドンとか撃ってくる北朝鮮のキム君が、本当は正義の味方で良い奴なんじゃないか?笑、と思えてしまう。 (ただキム君、僕には当てないでね、爆)

望みは、勿論、男の子と遊びたい、というのが第一(笑)、 ただ同時に、日本と全く価値感の異なったアジアの完成(「管制」の方が的確かなあ?)されていない混沌とした社会、 異国情緒を味わいたかったのも本音。

勿論、ほんの一面しか見ていないのも事実だし、隣の芝は蒼く見えるのは承知しているけど、 けど、やっぱり、タイ、パタヤは行って良かったし、絶対また行きたい。

2.何がきっかけでやしの木を知ることになりましたか?
5. 予約(購入)しようという決め手になったのは何でしたか? (済みません、回答の内容が重複するので、勝手に質問事項をまとめさせてもらいます)

A. タイ行きを決めて(アジアでも数ある国の中で何でタイにしたのかは、未だに不明、縁があったとしか言い様がないかなあ?)、 ネットで色々情報を集めていて、取捨選択の末、幾つかの選択肢の一つとして、やしの木さんのサイトが手元に残った。

正直、サイトの造りは雑多で、フラッシュ等を駆使して見場良くに作り込んだ他のサイトと比較したらセールスバリューで見劣りするのは否めなかった。

けど同時に、やしの木さんが提供しようとしているものが、単なるタイでの享楽を提供する、という安易なものではなく、 模索しながらも、何かそれだけでない様々なものを提供しようとしているのが感じ取れた。

そしてタイでの現地法人格の明示など、サイトを見る人に一生懸命安心感を与えようとし、信頼を得ようとしている姿勢に好感が持てた。

バンコクのホテルを借り押さえしてから、やしの木さんにアプローチしてみたら、 「自分たちはパタヤの業者で、バンコク滞在ならお手伝いできません」 と来た。なるほど、地図で地理関係を確認してみると、正論ごもっとも。

ただ、日本的な商売だけの観光業者なら未練たらしく、 「自分たちはパタヤの業者で、バンコク滞在ならこの程度の事なら出来るのですが、、、」 と申し訳程度のサービス提供をオファーしてくる事もあるだろうに、と読み続けていくとその後が傑作! 「バンコクのホテルをキャンセルできませんか?」と来た。

正直、唖然、愕然、そして興味津々。 この人(ひでさん)は自分の仕事によっぽど自身と誇りを持ってるんじゃないか? そうじゃなきゃ、こんな堂々とした押し付けがましい普通の日本人なら怒りかねない(ゴメン、苦笑)オファーできないぞ、と俄然惹かれました。

以後、何度もメールのやり取りを重ねるたびに、やしの木さんとひでさんへの興味と魅力は募るばかり。 最後には、こりゃあどうせタイに行くなら、やしの木さんのお世話にならなきゃ詰まんないや、 ってとこまで陥されちゃいました、笑。

そして、旅が終わってみて、自分の選択が間違ってなかった事が確信できたし、 まだまだ、人間捨てたもんじゃないね、ってますます人間が好きになれました。 本当にありがとうございました。 そして、また宜しくお願いします。

3. 予約(購入)するまでに何か躊躇することがありましたか?それは何ですか?
4.それはどのように解消されましたか?

A. タイで僕という人間を見てもらってお分かりいただけたと思うのですが、 僕は、人好きで人懐っこい、そして人を信じやすい(安易にじゃないけどね、苦笑)けど今の日本社会ではそれは損するだけ、 だからやしの木さんに、とかではなく、全ての外のものに対して一枚壁を作って接する様に心掛けてます、哀しいけどね。 (例外は、両親とカレシだけ、笑)

そういう訳で、躊躇とか大げさなものではなく、 会ってみるまでは分かんないや、って言う程度の冷めた感情があったのは事実。 言ってたでしょ、ドンムアンで誰も迎えがいなきゃ、自分でバンコク観光をして、 2、3日で帰りゃいいや、やしの木さんに払ったお金が人生の授業料ってことで、って。

けど、だから解消も簡単。 ひでさんにあって、話して、その夜早速一緒に遊びに出ただけで、全てオッケイ、爆 単純ですね、僕、苦笑。

6.実際にサービスを受けてみてどうでしたか?

A. 満足なんてもんじゃない!本当に言葉では表せない! ってか、言葉で表すと陳腐になりそうで嫌。 帰国してから花を贈りたくって仕様がなかった事から察してもらうしかないです。 本当にありがとうございました。 そして、また宜しくお願いします。 繰り返しになっちゃうけど、それしか言えないや、苦笑。

7.その他今回の旅のご感想ご意見などございましたらお書きください。

A. 僕は今回の旅、そしてやしの木さんには本当に満足、って偉そうに言うより、感謝。 お世辞抜きで、苦言は何もなし。 ただ、全く関係ない事を一つ。

ひでさんとのメールのやり取りで思ったのは、 このメールのやり方だとひでさんが損をする、ということでした。 僕とのやり取りを例にとると、 ひでさんは僕にくれるメールに確認の意味だろうけれど、 返信する形で以前のやり取りを幾重にもそのままペーストしていたけど、 日本のビジネスマナーの感覚で行くと、あれは損をします。

端的に言うと、手抜きだと思われるんです。 返信ペーストしてよいのは直前にもらったメールに対しての返信まで、 それ以前のメール内容に対しては、本文の文面で対応する、 というのが、一応のビジネスマナーとして確立(?)しているようです。

勿論ひでさんは確認と出来るだけ意思の疎通を密にするためにしている、 ってのは分かるんだけど、あれは正直損します。 ごめんなさい、偉そうな事書いて。 でも、友達としての助言として聞いていただけると助かります。

8.Aiyaree Resortご利用のご感想、問題点、気がついた点あればお知らせいただければ助かります

A. 正直、本当に問題なし。 満足、居心地良い、スタッフも感じがいいし、ネガティブなものは何もなし。 単に、スイートは広すぎたんで、 次回以降は多分スーペリアにします、って事くらいかな、すみません金にならない客で、苦笑。

ひとつ気づいたのは、ホテルが作ってる地図(カード状のもの)は簡略すぎて、 タクシーやソンテイ、モーターサイタクシーのドライバーには分かりづらいみたい。

僕は自分の持っていたガイドブックのパタヤの地図(ほら『地球の歩き方』についてたやつ)にホテルスタッフにホテル位置の書き込みをしてもらっていた ので、 ホテルが作ってる地図をドライバーに示して通じない時(殆どのドライバーが分からないようでした)、 ガイドブックの地図のホテルのマーキングを指差して「ほらここ、ここ!」ってすると「ああ、やっと分かった」って顔をしてました。

勿論それでも通じないドライバーもいたので(さすがタイ、笑、それとも僕のせいか?苦笑)、 最後の手段は「ジョムディエンビーチ!」これが通じないドライバーはいなかったので、 後はホテルのそばまで来たらドライバーに合図してそれでオッケイ。

ただ、このやり方は旅慣れてない人にはちょっとつらいかも。 だから、通常のパタヤの市街地図にホテルの位置をマーキングしたものをあげると、お客さんは安心するかも、 って思いました。

まあ、アンケートは以上です。 総括すると、 文句のつけようがなし、 というより、お礼の言葉を探すのに困る程、 楽しく満足した旅行でした。 ありがとうございました。 今後とも、お客としては勿論、友達としてもお付き合いさせてもらえれば、 と願いはそれだけです。

ああ、それと、上司に休暇くれ、って願いはあるけど、それはひでさんには関係ないや、笑。

あと、ビジネスの話がひとつ。 業務の一環として、ボーイ君とのコンタクトの仲立ちをしておられるという事でしたが、 具体的にどんな内容でしょう? オファーいただいて、僕のニーズに合致していれば是非お願いしたいので、 お時間のあるときでいいので、内容を教えていただけますか。

ぶっちゃけ、お目当てはTくんですから、笑。 今のところ僕はターくんに関しては、メルアドしか知りません、ご参考まで。 ちなみに、Tくんの画像をうちのカレシに見せてノロケたら、 「アンタ、何でわざわざタイまで行って、自分(カレシ)と同じような顔の子抱いてくるの?」 と笑われました、爆。

まあ、とにかく、 やしの木さん、ひでさん、けんさんには、 言葉に尽くせない程、楽しく充実した時間をいただきました。 本当にありがとうございました。 また宜しくお願いします。 そして、またお会いできる日を楽しみに、 そしてその日が少しでも早く来る事を願ってやみません。

最後に、お二人とも、健康には気をつけて、 そしてお幸せに、笑。 滞在中はお二人のご夫婦ぶり、ごちそうさまでした、爆。 それでは、また。

北海道 B様

色々とお世話になり有り難うございました。特に食事は、一人だと沢山の種類を食べることが出来ません。みなさんで食事することで食事が充実して大変良かったと思います。

 バーツもテレホンカードも残っていますので、またタイに行かなければ?その時はよろしくお願いします。

大阪府 W様

今回はお気に入りの相手とゆっくり、まったり過ごすつもりが、あっという間でした。楽しかった反面疲れも多く、その上タイ人に振り回されたような気もします。

でも、「あの笑顔」にすべて許してしまうのですが…

また同じような気持ちで訪パタヤできることを願っています