パタヤビーチバス

その昔、パタヤにはビーチバスがあった

2019年8/20現在、サイアムベイショア前のセカンドロードは工事中のため片側一車線通行のためジョムティエン→パタヤ市内行きのソンテウは陸橋前から迂回してサウスパタヤへ運航中です。別経路なのでビックリしないでくださいネ。裏道通ってサウスパタヤに着きます…でも、この工事いったい何時終わるかな~?

サイアムベイショア前も工事中

サイアムベイショア前も工事中

片側通行
道路工事中

ソンテウにはない安定感

パタヤにもソンテウではなくバスが走るようになりました。現在は赤と緑が運行しています。料金は一律20B、「高い!」と思ったあなた1度乗ってみてください。メルセデスの安定感はソンテウにはありません。しかも冷房効いてます。暇をつぶすのに1周してみるのもいいかもしれないと思いました(6/21/2006)

パタヤで男を買うことに賛成ですか?

[wpchart title=”パタヤで男を買うことに賛成ですか?” data=”17,5″ legende=”賛成,反対” color=”#5559ff,#ff5555″ size=400×300 ]

現在のところパタヤで男を買うことに賛成の方が多数派となっています。

「賛成」に投票した理由

□言葉が足りない、説明足りない

□満月メールを真面目に読ませていただきました。需要と供給というところからすると、賛成なのかもしれません。ただ、同じ買うにしても、お互いまったく好意もなく買うことについては好きではありません。自分は年を取ってしまって、若い男に見向きもされなくなってしまった。でもお金は持っている。ただの付き合いは無理だけど、少し援助してもらえばトータルでその人を愛することができる。そういう意味での男を買うということだったら賛成です。

□「買う」とストレートに言うときついですが、男同士で付き合える自由な街だと思います。

□ぼくみたいなイケメンになると買わなくても美少年が寄ってくるよ(○ヴァイソ談)

□「僕を買ってください。」って言って来るわけだから悪いことじゃないと思います。

□十人十色。昔は、売春行為に100%反対でした。しかし、需要があるから供給があるのだと思います。逆に、供給がある需要があるも事実だと思います。特に、富める国と貧しい国では、顕著ですね。しかし、買ったから何をしても好いというものでは絶対ありません。しかし、この手合いが多いのも事実ですが。話がそれてしまってすいません。私の言いたいのは、買いたい人は買えばいい。但し、人を買うのだから、その人権は尊重すべきと言う事です。因みに、私自身60年近く生きていますが、男を買った事はありません。

□私は賛成反対のどちらでもありません。

買う側、買われる側それぞれに理由があると思う。

買う側ちしては日本では満たされず、何かでタイを知りやっと思いが満たされたのでしょう。

買われる側にもそれぞれ理由があり、中には遊ぶ

金欲しさの男の子も居るとは思うが、ほとんどは何かの理由で金が必要になっての事と思います。

その理由は家族のため、学費のためとそれぞれの事情で体を売って居るのでしょう。

その事ことさら荒立てて騒ぐのなら、自分の財布から金を出し、彼らが体を売らずに済むように手立てしてやれば良い。

もしそれが出来ないのであれば口をつぐむべきだ。

買う側買われる側お互いに納得ずくでのことなので

他から口出す理由はない。

□男女限らず、店で、きちんと、マネージャーとうして、ピックアップしたほうが、無難では?僕も、バンコク市内、チェンマイ、もちろんパタヤで、男の子を、ピックアップ、相手に、財布とか、パスポート預けていても、今まで、被害なかったんです。多分40万バーツ

とられた方は、お金の力を、見せたんではないでしょうか?女の子も、連れて行き男の子をピックアップした事あるんですが、自分が、きちんとしていれば、被害に、遭わないんではないいでしょうか?僕も、色々な国の男の子食べてきましたけれど、こわいベトナムの中国マヒアが、住んでいるから、タクシーは、絶対連れていってくれない場所でも、お金は、大丈夫でしたよ。

□恋人のような関係(特にSEX)を持つための手段として、買うことは悪いことではない。もちろん、双方の納得のものに。

□貧しいボーイ達やその家族の生活のために。

□買われるのを待っている男・少年がいっぱいいる。

ただ未成年を買う私は犯罪者でしょうか ??。

日本ではできないことなので私はパタヤで楽しんで

います。

□男女問わず昔からどこの国でもあること。

アジアに限らず欧米でもそれを生活の為の仕事としてる人も多々います。 Sex産業が株式会社化して一部上場した会社(?)もあったとか。。。合法化されてる国であれば何ら問題無いですが、タイは如何でしょう?

ただ惚れたとか・恋愛は違う意見かもしれません。 海外旅行でアバンチュールを楽しむのはあり。でも文化・習慣・食生活・言語が異なる国際恋愛は、旅行中の1ウィークスタンドとは異なるはず。。。

□それで生活している人がいるから

□最近はタイ人は働かなくなっている

□大昔のように強制がなければ、売る方も買う方も選択しているだけ。

「反対」に投票した理由

●愛は買えない

●終った後、悲しくなるから

●男を買うと言う意識ではイヤです。たとえ一夜でも好きになった人と過ごしたいですね。

●「人を買う」ということに嫌悪感を感じます。でも、意気投合し、相手の方が必要としている生活支援を行うことであれば、それは賛成する部分もあります。これは単に「言葉のすり替え」ではなく、本人がどのような気持ちで友達を求め付き合うか、ということが基本にあるわけです。でも、ほかの人には分かりづらいかもしれませんね。

さて、あなたのご意見はどちらですか?

”関連記事”

注意!パタヤ、ジョムティエンビーチ

タイも規則がシンガポールみたいになってきました。罰金の額がハンパない!!

4/18に行ってみたら罰金の額が…減っていた!!

罰金更新

12/18現在のジョムティエン・ビーチはこんな感じでした
罰金の警告は交番の脇にしか表示されていませんでした。喫煙場所は各海の家の裏に灰皿が置かれていました

ボーイズタウン情報

さて、きょうは手前味噌ではありますが、久しぶりにボーイズタウン情報とボーイズタウンの楽しみ方についてお伝えしようと思います。

この数ヶ月に私(ひでき)がお客様をご案内した際に、訪問した店で感じた印象、ボーイ君の特徴などを

読者のみなさまにわかりやすい形でお伝えしようというものです。

ただし、内容はあくまでも昨年の年末年始から今年の3月前半までのお客様案内において

目立ったお店の情報をお伝えするものであり、きょうはトーイボーイズを中心にお伝えします

ゴーゴーバーの内容や遊び方についても簡単にご紹介するものです。

タイ・パタヤーにおいて夜街の情報は流動的かつ文章はガイドの私の主観が含まれておりますのでご了承ください。

同時にボーイズタウンの情報は流動的で、人的なものは非常に変わりやすく、店も簡単にできたり潰れたりしましうので合わせてご了承ください。

パタヤーでボーイズタウンのガイドを12年間やっている私(ひでき)が

いまパタヤーで最もホットなゴーゴーバーはどこ?と聞かれれば

【トーイボーイズ(Toy Boys)】と答えるでしょう。

在籍ボーイ君の総数(30名以上)、ボーイ君の質、来客数、ロケーションなどどれをとっても

トーイボーイズにまさる店はないと思っています

やしの木のお客様の購入例をとっても、ダントツこの店で好みのボーイ君を見つけた例が最多です

トーイボーイズには3割ぐらいノンケ君がおります。

ノンケ君はたいてい筋肉系のお兄ちゃんで彼らはたいてい店の外に出て、客引きとしているかタバコを吸っているか、携帯をいじっているかしています。

初めてパタヤーを訪れるお客様がガイド無しに、ボーイズタウンを歩くと、これらのいかつい(しかしかっこいい)お兄ちゃんたちに客引きされ

ちょっとびっくり、というより引いてしまうのではないでしょうか?

はじめにノンケの特徴についてお話しますと、そもそも彼ら(ノンケ)にはゲイに対する性的関心がありませんので、当たり前ですが商売としての呼び込み中心となります。

従って、微笑むのも、声をかけるのも、握手を求めてくるのも、すべて”お金”のためといえます。

概して彼らは店先にたむろしていることが多いですが

なぜ彼らが店内よりも店外に居ることを好むかというと

それは彼らの多くがタバコを吸うからということもありますが、店内ライトに照らされて裸をさらすよりも

ダチ(友人)と立ち話をしたり、行き交う人々を見ていた方が気が紛れるからです。

一見、勝手に見える彼らの行動ですが、そこにはノンケにしかわからない

ゲイ業界で働くことのつまらなさやむなしさ、があるわけです。

考えてみれば、彼らノンケ君たちが、われわれゲイのために

たとえひと晩でもからだを提供してくれるビジネスについてくれていることは有り難いことです。

その彼らの唯一の寛ぎがタバコや店外でのおしゃべりだとすれば

彼らの接客が多少ぶっきらぼうであっても納得はできるものです。

次に、ボーイの半数以上を占めるゲイのボーイ君についての特徴を話したいと思います。

ノンケ君と違い、ゲイのボーイ君は、きちんとした(?)ゲイですから当然男の子が好きです。

同性が好きということは”客に対する好み”が出てしまうということであり、ゲイのボーイ君はつい色目で客を見てしまうのです。

みなさんは、この”色目で見てしまう”という心理をご存知でしょうか?

これはわれわれゲイに限らず、性の対象となるかどうか、もっとわかりやすく言えば、自分のえさになるかどうかを

絶えず本能的に、しかも瞬時で判断しているのです。

ゲイのボーイ君は目つきでわかります。

自分の好みのお客様だとわかるととたんに暖かい微笑みを投げかけてきます。

そうでない場合は、ふつうの表情をしているかやけにやる気が見られません。

ボーイズタウンを経験したことのない方にはわからないことでしょうが、お客として店に入ったとたん大勢のボーイ君に見つめられ困惑することがあります。

ボーイ君たちは、入店してくる客が、果たして自分を指名してくれるのか(買ってくれるのか)はたまた自分の好みであるかを動物的な堪をもって

瞬時に判断しているのです。

みなさんが運転免許を持っているなら、かつて教習所で”認知””判断””操作”という言葉を聞いたことがあると思います。

自動車という機械の操作には絶えずこの3ステップが踏まれていると言いますね。

ボーイズタウンでのボーイ君探しの場合も無意識のうちにこの操作を繰り返しているのです。

対象となるボーイ君のほうも客が自分に幸運をもたらしてくれそうかどうかを絶えず判断しているのです。

夜街ではすべての人間がそのような操作を繰り返しているわけです。

もし、ボーイ君があるお客に対して見込みあり(もしくはあらゆる観点において有望)と感じると、さらに視線攻撃を強めてくるのです。

ここで客として注意しなければならないのは、(というか私たちガイドがお客様に注意を促さねばならないのは)、ボーイ君のなかには、元来優しい瞳をもっていて誰にでも笑顔をする有能なボーイ君もいる、ということです・・・。

微笑みは大切ですが、それは始まりに過ぎす、最終的にはその子がどんな子であるかが、問題となるのです。

”笑顔が素敵” に越したことはありませんし、客にフレンドリーな態度を取ること自体は悪いことではありませんが

実際その子がどんなに微笑んでくれとしても、背景には当たり前のように ”その後のこと” がついてまわる、ということを忘れないでいただきたいと思います。

その後のこととはつまり、指名(自分の席に呼ぶこと)⇒同席(隣に座ること)⇒吟味(おしゃべり)⇒お持ち帰り(ホテルに一緒に行くこと)のステップのあとは

そして最後にはお支払いがある(ボーイ君はチップをもらうことが最終目的)ことを期待しての行為だということです。

その点で彼らは接客レベルに違いはあるものの、指名獲得のためにはプロとして行動しなければならず、あらゆる方法で客との接触を試みるのです。

これが舞台からのセールスということになります。

そもそも容姿端麗で自己アピールする必要のない子もおりますが、お客様のほうも最近は勉強されていますので、簡単には騙されないようです。

ボーイ君のほうも単に容姿が優れているだけでは(一見のお客を騙すことはできても)、長期間指名してもらえるわけではないことを、徐々に自覚するようになります。

可愛いからといって長くボーイズタウンで稼げるわけではない、のも事実なのです。

ボーイズタウンに行ってボーイを買うという一見ショッピングのように思える行為も

実は奥深いということがわかっていただけますでしょうか?

良いボーイ君に出会えば旅が輝きますし、長いお付き合いになったりするケースもあります

一方で、悪いボーイに引っかかってしまえば、悪夢の旅となります。

私たちの使命と言えば、最大限の努力をして、お客様にその晩もっともふさわしいボーイ君をあてがうことであり

最大限の努力をして、悪質なボーイ君を排除し、不要な出会いや無駄な出費を避けるよう、アテンドすること

だと思っています。

これは自慢でもおごりでもありませんが

この12年間みなさまがパタヤーをご愛顧くださっているのは

プロとしてお客様に安心と信頼、そして楽しみを提供してきたという確信があるからだと思っています。

まだパタヤーに来られていない読者のみなさまはぜひゲイの喜びを味わうために

パタヤー訪問をお勧めします

いつもご愛顧いただいているリピーターのお客様には

これからもよろしくお願いします、と申し上げたいです


<資料> トーイボーイズの歴史について

このトーイボーイズ、私たちが初めてパタヤーで案内の商売を始めた2004年当時もありました。

そのときは日本語の話せる台湾人がオーナーであったように思います。

当時はトーイボーイズよりも斜向かいの【ファニーボーイズ(Funny Boys)】のほうが優勢だったように思います。

でも、2016年の現在、ボーイズタウンにおける最強のゴーゴーバーはトーイボーイズだと言えます。

ファニーボーイズには名物ママのママローズがおり、彼女がし切っているときは、非常によく機能していましたが

彼女が居なくなってからは店にはなんとなくしまりのない雰囲気が漂い始め、ボーイ君にキレがなくなりました。

ファニーボーイズの名誉のために申し上げれば、それでもときどき数名はっとするようなボーイ君が居て

やはり見過ごせない、と思うときがあります。

トーイボーイズファンのみなさまもときどきファニーボーイズをのぞいてみてください。

きっとそこには”ダイヤモンドの原石”や”素朴で可愛い”掘り出し物が立っていますよ。

<資料> トーイボーイズの男の子たちの特徴

在籍者のおおよそ6割がゲイ、3割がノンケ、1割が判別不能です

いわゆる男前という表現が似合う、ハンサムで筋肉隆々の男子が数名いつも外におります

店内には可愛い系からきれい系、美少年風からやんちゃ坊主の野球少年タイプまでたくさんおります

肉付きが良い者からやや貧弱なタイプまでいろいろおります

タイ人は全体に肌が浅黒いと思われていますが、北部出身の子たちのなかには

日本人と間違えるほど色白で顔も日本人と言ってもよいぐらいの子もおります。

これはタイ人のなかには中国系がいるということの証拠でもあります

また最近の特徴として、タイ人以外にラオス人カンボジア人の入店が目覚しく

どこの店にも数名周辺国からの出稼ぎ組がおります

可愛くて素朴な子に限って周辺国から来た子が多いというのも面白い傾向です

ただ、彼らの特徴としてあまり進んでは出身地を言わない傾向があります

全体に言えることは、タイ人の肌はすべすべしていて毛深い子は少ないということです

みなさんも、これが事実かどうか確かめに来てみてください

”関連記事”