押入れの中にいるあなたが日光浴するのをお手伝いします
なぜならそこはゲイの「欲求」を満たすものがそろっているからです。1年中太陽が降り注ぐ夏の気候、出会いのゲイビーチ、ゲイフレンドリーレストラン、ゲイバー、ゴーゴーボーイ…パタヤはあなたのふるさとかもしれません
下の動画はイサーン女性が何を求めてバンコクやパタヤのゴーゴーバー、ビアバーへ働きに出てくるか特集しています。
ヒロシさん(仮名)は夢のような女の子たちを手にして、ホテルに戻って行かれましたが、もうあさってにはこの天国から急速冷凍で現実に戻らねばなりません。
地元で暮らしている人間の苦労などというものは旅行者にはわかる必要はないですが、「やっとの思いで脱出して来ました」という言葉を聞くと、日本で暮らすのもまた大変なのかなと思います。
ヒロシさんは出会いがないと嘆いておられました。最近の日本の女の子は可愛くない(気持ちが)し、つきあいづらい、何でも人にやってもらうのが当たり前だと思っている、それに自分たち男も魅力がなくなっている、だから出会いがないのだとのことです。
仕事は嫌いではないが、好きでもない。
生活のために仕方なくやっている。だからストレスは溜まるいっぽう。
そんな不都合を一時的にでも忘れさせてくれるのはパタヤなんだそうです。
ヒロシさんはまた日本に帰って
その後の何ヶ月かをどのような思いで忍耐するのでしょうか?
「生きるって楽しい」って思えるような人生を日本人の一体何人が生きているというのでしょうか?
何をもって幸せとするのか?
経済的に豊かであればそれでいいのか?
セックスできればそれでいいのか?
衣食足りないタイ人はケラケラ笑っているなかで
パタヤでも世間を引きずっている日本人
とにかく頭は混乱しました
(あらすじ)イサーンからバンコクへ夢を抱いて女たちは旅立つ 女たちは男を天国に導き、そして男は女に金を払う。対等な関係だ 生活していくのに一番大切なのはお金。お金がないのはイコール愛がないのと同義語 村には外国人の夫を持つ成功者の家が立ち並んでいる それがイサーン・ガールの夢
もちろんイサーンにも男はたくさんいる でも皆、貧乏。本当に貧乏。愛があっても、イサーンでは貧乏で子供を食べさせることもできない。わたしは独身でいたいわけじゃないんだ さぁ外国人のボーイフレンドを見つけよう イサーンからバンコクへ、ボーイフレンドを見つけよう
内容は英語ですが映像だけ見ても楽しめます。削除されるかもしれないのでお早めに